団体紹介

音の無い世界にいる私達が“音の世界と関わりたい、音楽を楽しみたい”その思いで昭和56年1月に結成し、今年で34年になりました。“聞こえないからできない”ではなく、“聞こえなくてもやればできる!”と聴覚障害者を中心に活動を展開してきました。当初、南アルプス市の甲州遠光太鼓保存会から指導を受け、平成になって長野県の御諏訪太鼓から教えを受ける機会に恵まれました。近年は前田タクヤ先生の指導でチームのレベルが向上し、レパートリーが増えました。
そして現在、私達の可能性、技術の限界を極めようとチームの体制を変え、メンバー同士で切磋琢磨し合いながら練習に取り組んでいます。幾多の困難を乗り越え、多くの方々への感謝を胸に日本の伝統芸能の一翼を担うという、ほんの僅かな自負心を持ちながらこれからも更なる飛躍を目指して頑張りたいと思っています。

主な出来事
昭和56年 1月15日 こまくさ手話サークルより独立し、ろうあ太鼓結成
昭和57年 9月15日 正式名称「甲州ろうあ太鼓」と決定
(省略) 細かい内容は活動記録を参照ください
平成27年 6月 1日 新体制としてスタート

シンボルマークについて
外枠に甲斐(甲州)の武将・武田信玄公の武田菱を描き、
中にろうあ連盟のマークを記し甲州ろうあ太鼓のマークにと作られた。

レパートリー
神楽太鼓 (かぐらだいこ)
飛翔 (ひしょう)
勇駒 (いさみごま)
天鳴竜尾大神楽 (あまなるたつおだいかぐら)
勇駒とんばね太鼓 (いさみごまとんばねたいこ)
富士川囃子 (ふじかわばやし)
飛竜三段返し (ひりゅうさんだんがえし)
万岳の響き (まんがくのひびき)
田楽囃子 (でんがくばやし)
御射宮司流鏑馬 (みしゃぐじやぶさめ)
時の音は人と (ときのねはひとと)
暁 (あかつき)